トレンドマスターは「売れる仕組みづくり」をサポートする会社です。

商品が売れるようになるためには、それを必要とする顧客のニーズを知り、顧客がその商品を知り、顧客が利用する経済的価値を知り、手に入れやすい場所にあり、顧客が支払ってもよい価格で提供されることが必要です。
「何を買うか」「どこで買うか」「いくらで買うか」の決定権を持っているのは企業ではなく、顧客です。
企業が売りたいものではなく、顧客の買いたいものを提供する必要があります。したがって、企業は顧客を起点とした事業活動を行う必要があります。

○顧客は何を買いたがっているのか?
○いくらだったら買うのか?
○どこの販売店なら買うのか?
○どの販売ルートなら買うのか?
○を知る必要があります。

このように、顧客の使用状況(価値)、購買状況からさかのぼって事業を組み立てる必要があります。
そのための仕組みづくりは、一連のプロセスを意識して統合・調整しないことには成しえません。また、継続的な利益を得ることもできません

こんなはずではなかった

「良いものを安く作れば売れる」と考えて商品を売り出したけど思い通りにいかない例は数多く、その他にも・・・
 「性能が良いのに売れない」
 「機能が優れているのに売れない」
 「どこにもない商品だけど売れない」
 「従来商品の半額なのに売れない」

こんな状況でお困りではありませんか?

売れる仕組みづくり(マーケティング)

トレンドマスターは「市場調査=マーケティング」という固定概念を取り除いて考察します。顧客のトレンドは常に変化しています。
「売る仕組み」ではなく「売れる仕組みづくり」を構築していきます。
クライアント様の商品を必要とされるお客様のトレンドに合わせたマーケティング活動により、「売れる仕組みづくり」の組み立てをサポートするのがトレンドマスターです。